どもどもネタバレしない系人間ざれんくんです。
ついさっき映画「仮面ライダー1号」を観てきたので少し。
春の映画は毎年いろんなヒーローが出てわんさかやるスーパーヒーロー対戦でしたね。
でも今年は45周年ということで、藤岡弘、さん主演の映画をやると。。。
これは見るしかない!と一昨年、去年も言ったようなセリフを吐いて
前売り券を買いました、初ムビチケでした。こともあろうにムビチケ......
とまぁ今回は春映画でも観に行く前からかなり期待していたんです。
脚本が井上敏樹さんってだけで期待度充分でした。
ネタバレは好きではないのでいろいろ軽く。。。
藤岡弘、さんのアクションめっちゃかっこよかったです。
キレッキレでした!
後は今回の映画で大事な命ということ。
普段アレなゴーストをよく絡ませててさすがは敏樹!と思いました(笑)
全体的にも例年より全然よかったので超おすすめできます!
ではここでざれんくんの見る前と見た後の考えの比較をしてみましょう。
【見る前】
・1号が主演?やったぜ。
・藤岡弘、さんがやる?やったぜ。
・スーツアクターは岡本次郎さんだって?やったぜ。
・脚本は井上敏樹さんだって?バンザーイ!!
・監督は金田さんだって?ちょっと怪しいな。。。
・ゴーストも出てくるって?いらねぇよ!ふざけんなよ!
・戦闘シーンが心配だなぁ。。。
・まぁでもいつもよりは期待できるか。。。
【見た後】
・1号めっちゃかっこよかった!!!
・藤岡弘、さん貫禄ありすぎ!超かっこいい!!!
・岡本次郎さんやべぇ超いい!!
・さすが敏樹うまい!最高!!
・心配無用!監督も問題なし!全然よかった!
・脚本が違うだけでここまでゴーストの見方が変わるとは。。。おのれディケ...福田ァ...!
・アクション監督宮崎さんじゃなかった!ガイムやキバの人だった!完璧!!
・結果、大作だった。
本当に今回評価するべき点はあの酷いゴーストの最近なくなってる根底にある
設定をよく活用してくれたと思う。初めてゴーストを意味あるものとして見れた。
以上です!!