水色 : ざれんくん (基本書いてる人)
ピンク : 神属性魔法少女ざれんちゃん (いつからかいる、もうひとりの自分)
紫 : よくわからないけど役目たくさん
2021年改訂版。
どうもざれんですー。
始める前に少しお知らせ。
この記事はすんごいアクセス数です。ホントどうもありがとう。
そんなところ、私がまたAGTとBGT見るのハマりまして。再燃ってやつっスね(笑)
今年も今まさにAGT2021がやっているところですから、改めて書いてみようと思いました感じです。
前見に来てくれた方はあれ、なんか変わってる？ って思うかもしれないので、先書いておきますゆえ。
元のヴァージョンもコピペで別記事に用意しましたんで、そちらも合わせてどうぞ。
America's and Britain's Got Talent!!
ホントは他にもフランスとかイタリアとかあるよ。
イギリス、アメリカなど多数の国で行われている誰でも参加することのできるオーディション番組です。
日本にない活気と世界レベルの出場者たちが、とにかく日本人には刺さったのだと思います(笑) 去年ちょうど、この記事の日付頃にYouTubeのおすすめに突如現れてブームに。日本人とは違う遠回しでない感情表現も刺さる、僕には。
予選があって、3YES以上又はゴールデンブザーをもらえると先に進めます。YESの場合、もらえてもその後の審査で落ちることもあるんですよね……。
ゴールデンブザーっていうのは、審査員と司会者にそれぞれ計5つ。今年はイレギュラーで全員の投票でもうひとつ、というのもありました。今後もしかしたらレギュラーになるかも？
動画で見ていると感動的で心動かされる、といった具合にテイストがそもそも違わなければもらえないと思いがちですが、そう思った人はデイビッドのゴールデンブザー集を見ましょう(笑) 本来は個性的すぎる審査員たちで意見が食い違った場合、ひとりがこれは！ と思った出場者を生放送へと押し進める為の装置ですからば決して超絶レベルの戦いを強いられているわけじゃありません(笑)
最初に説明し忘れちゃったんですけど、今回動画リンクはなしにしています。
前回消されまくったの修正大変だったからね。
紫文字に触れて、リンク飛べそうだったら飛んでみてください。YouTubeの検索結果へ行けますよ。
その方が便利！
日本では海外の公式チャンネルで見るほか、ジェフさんによる翻訳動画もあり見やすくなっています。聞き取れる人は公式、翻訳待てない人も公式へいこう(笑)
今年はBGTが様子見？ で、AGTは通常に開催されていますよ。
公式ならばもう準々決勝が見られる！(笑)
現在の審査員たち！
名前は覚えて損なし！
今年、というか最新でのBGTとAGTの審査員を紹介します。
かつての審査員も確認したい方は、上リンクの去年書いたやつをどうぞ。ハワードとかピアーズとか。有名どころ見てると出てくるから覚えてはおきたい。
AGTメンバー。
ハウイ・マンデル (またはホーウィー・マンデル)
1番年上。
正面から見て1番左に座っている人。
笑顔がめっちゃいい人。てかみんなそうだけど(笑)
他の人が×を押しても最後まで見てくれがちで、BGTで同じ左に座っているデイビッド枠なのかもしれない。ここの席の人は大事。
潔癖症で握手もできなかったようだけど催眠術で治してみる回があったり、最近は結構触れてるからもう大丈夫なのかな？ 言葉選びがすごく良くて、ゴールデンブザー押す際のセリフなんかは必見ですよ！
2010年から参加し続けているのでたぶん審査員は最長。厳しさと優しさ、そして情熱を備えたお人です。
ハイディ・クルム
お美しや！
2013年に新設された4人目の審査員として参加。イレギュラーな2019年を除いてずっと参加しています。
いろいろ見ていると、垣間見える優しさと場に流されない信念を感じますね。真面目な視点だけど優秀な審査員と思います。本業はモデル。
せっかくなので新しめな、今年のゴールデンブザーをおすすめ。魔法使いが出場するのはとんでもないことだけど徐々に魔法の存在がこの番組で明らかになっていくのは面白いね。ふふん。
ソフィア・ベルガラ
前謎バグで画像表示されず。
今回はどうだろね。
サイモンのお隣に座るはソフィア。席替えはされてるけど、2018年まではメルBだった枠。メルBは喧嘩別れと思うね。
2020から今年も、と来てるので今後も安定していってほしいと思いますね。キャラもなかなかいいですし(笑) 2年続いているんだ、ジュリアンやガブリエルみたく問題が発生したりもないのでしょう。問題って？ 差別やらなんやら……。
剣抜かされたり、ドッキリはめられたり、でもそのおかげでAGTが前よりいい雰囲気で見れるようになったのは間違いないですよ。……かつてのが殺伐と見えてBGTの方が好きだ、って話。
サイモン・コーウェル
エグゼクティブプロデューサー。
出ました！ 番組の生みの親であり、BGTとAGT両方で審査員をしているサイモンです！ 歯が白い!!
去年から変わった情報としては、2輪の自転車で事故を起こしたことですかね。電動自転車です。背骨を折ったもんですから、2020年は途中から休んでいたりします。けれども外見変わりなく復活しましたし、新しい弄りネタにもなったのでよかったと思います！(笑)
BGTじゃ漫談の回が好きで、それこそ自転車ならば今年のAGTに日本人が参加していますよ。そこらがおすすめ！
BGTメンバー。
デイビッド・ウォリアムス (またはデヴィッドとも読む)
最もユニーク。
これぞイギリス人！ という紳士の見た目に、ユーモア溢れるキャラが最高です。
ゲイじゃないんだけども(たぶん)、ゲイ弄りのネタを扱うのはすごく面白い。いつ質問しても好きな審査員は？ でサイモンに負けるのもまた面白い。とにかく面白くて楽しい審査員ですね。
コメディアンであって、実は作家でもある強キャラ。すごい。最初に書いたゴールデンブザー集がすごく人を表していていいと思う！
アリーシャ・ディクソン
笑い声に釣られちゃう。
彼女の豊かな表情が1番僕的には心に来ます。それだけいい反応をしてくれるのです。
でもなんと言っても笑い声でしょう。アマンダもだけれどBGTはなんと個性的な笑い方をする人がいることか！(笑)
でも、それがめちゃくちゃいいんですよね……！
アマンダ・ホールデン
リアクションがすごくいい。
恐怖系のマジックの回があるんですけど、あの時のアマンダは本当にすごい反応をします(笑) 本人は怖かったろうけども、見ている側はやはり審査員のいろんな顔を見てみたいと思ってしまうのです(笑) Fxxk!!(笑)
歌系を見ると気付くかもしれませんが、歌手に対する目付きが鋭く感じます。BGTではスーザンボイルの出場も見ていて、サイモンと共に初期から変わらず参加し続けている方です！ 衣装にも注目！ これ書くと失礼かもしれないけど2014年までは本当にかわいい。
といった具合です！
やーね、本当は司会者のテリーとアント＆デック。アントは前飲酒運転の謹慎で出演してなかった時期が――とか書こうと思ったんだけども、力尽きました(笑) 司会者もAGTはニックが長かったのにジョークで解雇されたり、番組側が人変わるのは大概問題起こしたか忙しくなったかですね。
長年やっております番組ですから、YouTube探索してぜひいろいろ見てみてください!!
おわり！
割と僕も感情は表に出すタイプでもあるから、海外いいなあと思うわけです。また行きたいねえ。英語勉強しなきゃだ？(笑)
日本じゃ簡単にハグすらできないぞ！(笑)
読んでくれてありがとうございますー！ すすー！
ではまた～。
