2日連続です。
どうもざれんですー。
このシリーズについてはこちらをぜひ!
本日もいきましょ。
2回目はさっそくチェーン店です(笑)。
日乃屋カレー 秋葉原店
ちょっとブレてる。
秋葉原にあるお店。
優勝したのは神田店だったと思います。第3回ですから、結構長いですね!
場所はこちら。
アキバというよりも御茶ノ水の方が近そう。
お店について!
は、公式サイトへ(笑)。
お店に行くまでの情報として知っていたのは以下。
ドラゴンスターの隣!
アキバ以外にもあった!
てかTwitterフォローありがとうざいます!
結構な無知です(笑)。
ということで事前にいくらか調べてみると……恐怖の文言が。
「始めは甘く、後から来る辛口カレー」
あっ終わった……。
しかし行くのを決めたら逃げない! これ礼儀!
ということでということで情報収集。
するとTwitterで良い質問をしてくれている方を発見!
ありがとうござああ!!!!!
— 日ノ隈らん🐻🍄あにまーれ (@Ran_Hinokuma) 2019年11月10日
カレー甘口ありますか???
ぜひ食べてみたいっす!
良い質問!
して、答えは?
甘口ですと、トマト焼チーズカレーがオススメです‼️\^o^/
— 日乃屋カレー秋葉原🍛 (@HinoyaAkihabara) 2019年11月10日
甘辛なカレーなんで「始まりは甘く最後は辛い」という特徴がありますのでお気を付けください。(^^;ゞ
ご来店、心よりお待ちしております‼️m(_ _)m
こ、これだあー!
でも甘辛だって。
しかもこの、トマト焼チーズカレー。秋葉原限定らしいですよ。
間違いない。これだ。
メニュー! というか券売機!
ゴチャゴチャしていて面白い。
カレーはどれも1000円前後平均。
チェーン店価格でしょうか、悪くないお値段ですね。
トッピングも豊富。
その気になれば色味のおかしなケイオスティックカレーを生み出すことができるでしょう。
Twitterの意見を鵜呑みにしまして、私の選択は「トマト焼きWチーズカレー」です。
トッピングに「温玉」「ほうれん草」も合わせて、より優しさを追求してみます。
それから、何年か前にTwitterをフォローしてもらっているので画面提示で「ヒレカツ1枚無料」です。更に上乗せしていきましょう。
お値段は1400円。
カレーを待っている間のテーブルチェックコーナー(笑)。
合わせられる物たち。
左から、辛いの、辛いの、何だお前、福神漬けです。
えっ、3番目の君は何、揚げ玉? 天かす? 一緒じゃん。
ただえさえ辛いと聞いているのに、これ以上辛くできる物体が存在しているなんて恐ろしいお店ですね。
福神漬けだけでいいです。
びびーん。
カレーで溺れる女の子。
なかなかゴリゴリの見た目になりましたね。
ルーの色が黒いです……。ほうれん草は何処、ヒレカツはチーズの下。
あっ、ほうれん草混じってた。
こう見るとおいしそう。
こう見ると……?
味!
カレー!
ぎゃああああ! ぎゃああああああ!
唇始め、カレーに触れる全ての部位が一時的に破壊されました。
味? マジで全然覚えてない……。
トマト焼きWチーズ!
辛い何かの先にやって来る君たちは、とてもオッティモ。
ほら、赤から黄色、白黒は味わって付けるけど、炙られている姿から美しかったよ。
ヒレカツ!
ヒレだ。
ほうれん草!
食感がよかった。
温玉!
君はすぐにどこかへ行ってしまったね……。
飲むヨーグルト。えっ。
ファミマだからと侮るなかれ、結局乳製品はどこも美味しい。
まとめ!
バカみたいに辛いカレー。
そこに優しさはない。正義もない。真っ赤な戦場が見えた。
戦い抜けるだけの香辛料が身体に付着している諸君におすすめ。ホント、辛い物好きが行けば絶対おいしいと思う。
券売機ってわくわくするよね。
ついついいろいろ押しそうになってしまうトッピングの数々。それ以外にもTwitterキャンペーンも忘れずに。たくさん載せてたくさん楽しめようこと違いなし!
客層はいかん。
これは最近の秋葉原が良くも悪くも出ていて、心地いい空間ではなかったことを表します。
たくさん客引きと監視のおっさんたちが投入された秋葉原ですが、その不自然な女子とおっさんの組み合わせがちょこまかやってきました。しかもめちゃくちゃ態度悪い(笑)。これが一番キツかったかもなあ。
ただ秋葉原なので行きやすい。
これは個人的すぎるかな。神保町にもあります。どこにもあります。たくさん店舗があるので、甘口選べる店舗を見つけていつかリベンジしたいところ!
最後に5段階評価で締めます!
以下コピペ。
こちら個人的評価につき、文句は言わせません。5段階です。5段階。
このブログのサービス元、はてなに倣って星の数で表しますよ。
さあ、日乃屋カレーの個人的評価は……。
星、2個!
おしまいですー。
これ飲むヨーグルト。
エスカレーター。
これが一番おいしかった……(笑)。
関連記事ーの。
こっちもよろしくねー、的なの(笑)。
読んでくれてありがとうございますー! すすー!
ではまた~。