もはや漫画じゃない!
ひとつひとつ作るの面倒だし全部突っ込んでしまえ、どうもざれんですー。
ま、それで更新頻度落ちまくっていたら意味ないんですけれどもね(笑)。
多分感想の至る所に書いてあると思うのですが、数年ぶりにコナンくん熱が帰って参りました! くっ、冷めていたせいであれやこれが買えずじまい……! みたいな後悔が今、沢山あります(笑)。
開き直ることと、劇場に粗を感じると熱が復活します(笑)。ファンとは、最大のアンチなのです(笑)。
ということで盛り沢山ですが、メインは漫画! 多分漫画!
そんな好き勝手なノリで、あれやこれーですよ。どうぞ!
どしゃあ!
ちんちくりん。
クリックすれば大きく見られますので……。
溜めに溜めたので、なんです、積読じゃないんですよ。つん……ぴつ(笑)? 前回記事並に、所々1か月くらい温まった部分があるのでノリの違いなんかも楽しんで頂ければと思います(笑)!
ほとんどが秋葉原書泉と、雑誌類は地元の本屋さんです!
単行本のおまけカードは、小五郎と蘭ちゃん、高木刑事佐藤刑事と、なかなか良い組み合わせの物が出たんじゃありませんか? 大満足です!
まあここはあんまし長く書く必要ないでしょう(笑)!
諸々どろどろぞろぞろと、どうぞ!!
名探偵コナン 107巻
当然のように2形態。
「ハロウィンの花嫁」増強版に、長野と小五郎と、劇場版と原作どちらが中心なのかわからないけれども、ちょいと確信にも食い込む贅沢な1冊!
特装版は長野県警表紙に、劇場ティザーのアクリルスタンド付き。薄い冊子じゃないから104巻以降、1番高いぜ!
余談から。思えば「千速と重悟の婚活パーティー」以外、近年は眠りの小五郎がさっぱりなくなっていると聞いてそういえば、となったアニメファンです。劇場宣伝でアニマックスも日テレプラスも特集激しくなってきた頃「36マスの完全犯罪」があって、久しぶりに見たんですよ。もうめちゃくちゃやばい面子で面白いのは当然、小五郎がキレ者になった状態なのもこれ面白い。で、よく考えてみたらそうだ、全然寝ていないなあとなったのでした(笑)。それを踏まえて読んだ107巻、嬉しい、寂しい? さてどう思う?
107巻。まずは警察学校編盛りまくりシリーズ。「ハロウィンの花嫁」で出てきた水道エピソードには続きがあった! と、そこからとんだ事件に遭遇(笑)。蘭ちゃんてば、妙にカーチェイス経験豊富ね(笑)。本人は楽しそうで良かったけれども、斜めはすごそうだ(笑)。それから驚いたのは電気代。なんと1か月3万円を超えていると高過ぎるらしい、というか大麻栽培を疑われるらしい。大麻ネタ好きとしては、"WEED"はすぐに気が付けたので良かったけれども、我が家の電気代は1か月5万円前後……おや、大麻育ててないよね? これ書いて警察にマークされたりしないよね(笑)? なぜだ、なぜなんだ我が家……なぜそんなにも電気代高い……(笑)?
続いては、長野県警にしっかり取材を行って搭載された経験を収録した怪奇系。近年の原作は時間をかけて作り込んでいるからか、過去のお話がぽんぽん出てくるのがファンとしては嬉しいところ。注目は探偵団で、死んでない人を勝手に殺した扱いでしょんぼりするのめちゃくちゃ笑っちゃった! それから印象的だったのは「屍人の御燈」に驚く探偵団の顔が妙に昔っぽく感じられて、頭によく残った。怯え顔は据え置きなのかしら? そういうわけじゃあないよね? 表情でいえば、大麻回でも松田刑事にあったにやけ顔。あれ好きでね、今回哀ちゃんがやっているもんだから、あれはアニメになるのが楽しみですよ。
最後は小五郎の密会。結局プレゼントは蘭ちゃんの誕生日用だったのかな? 未だ判明しない蘭ちゃんの誕生日、原作の終盤にやってくると思っているけれども仄めかすということはいつか遠からず……? 10月10日より後、ということだけれども中華のファンの中では勝手に5月になっているんですよね(笑)。こんな感じに、とニュースになる程大騒ぎ(笑)。でも、過剰でもね、日本より断然蘭ちゃんをいいように見ているから私は好きよ。でで、密会の相手は栗山さんでしたと、別居プレイのラヴコメも描きつつ、瞳大きな小五郎の推理も冴え渡る! 正直劇場版よりも! まあしかし、多くの読者はあの2コマに気持ちがいっているでしょうね。板倉もテキーラも、全てが懐かしい(笑)。死んだ人はいくらでも盛れると警察学校編で判明しているから、とことん盛って何もないのに評価上がるピスコみたいな存在になってほしいです(笑)。
単行本派はなんと、次巻来年の春まで待ちです!! マジか!
現在サンデーではまあまあ本気のお話をやっているそうなので、掲示板纏めのリンクをブックマークしつつ(笑)ネタバレ回避に努めております(笑)。
隻眼の書、残像の書
サイズ統一。
毎年恒例、黒鉄以降2種類に分かれた商魂逞しい青山原画纏め冊子だ!
サンデーS収録の「残像の書」はなんと今年、週刊とサイズが統一! ちっこいぜ。
今年は特に分かりやすかった青山原画です。華やかな昨年よりも、やっぱり色味を押さえたシリアス年の方が青山先生の絵は映えやすいですね。丸みに違和感を持つからかな(笑)? お気に入りは予告映像で話題にもなった、リボンを外す青山動画じゃね? ってなった一連のコナンくんです。書だかにも書いてあったけれども、青山先生のコナンくんは眼鏡のフレームが太くて好き。いろいろな機能搭載しているのだから薄かったら本当、阿笠博士の技術力がコワイったらありゃしない(笑)。
例年サンデーSの方は、絵コンテ中心の収録だったけれども今年はこちらも原画。枚数が増えていくとこうなるのは必至だろうし、喜ばしいんだか悲しいんだか(笑)。ただ、今年は修正少なかったとかもどこかで見たから、掲載する物がなかった可能性もありそうですわね。キャラクターデザインにはびっくり。テレビアニメ初期の須藤さんデザイン的なモブ顔だった彼が、まさか青山先生のデザインだったとは(笑)! 劇場版のサブキャラデザインって、青山先生のデザインラフをアニメデザインに起こすだけのお仕事だね……。……にしたって、サンデーS全然売ってなかった(笑)。ちゃんと発売日にすぐ走らなきゃダメね。
「ハロウィンの花嫁」の年だけ「収穫祭」ってオシャレな名前だったの、今思うと不思議なものね(笑)。
anan 2444号
毎年恒例の描き下ろし表紙だけれども買ったのは初めて。
さすがにこの表紙は買ってしまった! 表は小五郎と妃先生(今年は出番なし)、裏は大和警部と高明の幼馴染!
中身は今年の主役声優さんたちへのインタビューと、京本政樹の息子が青山先生に質問をぶつけていますよ!
そうね、やっぱり表紙かな……(笑)。毎年、寺岡さんが描いていることだけは知っていたのだけれども、今年は初めて惹かれましたね。去年の快斗も良かったけれども、買うまでは至らなかったなぁ……。青山先生監修ということで、誰が解釈違いと言おうとananの特殊な構図は正解なのだ! と知ったのも今年が初めて(笑)。熱が帰ってきてくれて嬉しいったらありゃしないね。
やっぱりファン目線の質問は鋭く、視点がよろしい! それでいて、ネットからの数多ある厳選でなくひとりの手による質問なのが更に良し! もう3年くらいすれば110+が出るかもしれないけれども(笑)、こうして「剛昌に聞け」が見られるのならばananいいね! 怪斗と新一くんの関係設定も細かく聞かれて、30作目はよくわからず(笑)、命を落とす可能性はギリギリで生き残りそう……と思ってしまうのが良くない癖(笑)。ただ若狭先生だけは、扱いがどうなっていくか気になって仕方ないよ。そんな感じ(笑)?
しかしまあ、コナンカードのCMに出ている人がまさか京本政樹の息子だとは知らなかった! 息子いたんだ……(笑)、というのがananで1番衝撃の内容でした(笑)。
名探偵コナン シネマガジン2025
いつの間にか描き下ろしでなくなっていた……。
実は買うのは2019年以来!
劇場版を更に楽しめる掘り下げデータから、あり過ぎるグッズやイベント情報、青山先生と声優さんインタビューと、その年を代表する盛り沢山の1冊だ!
めちゃ久しぶりのシネマガジン。正直熱冷めたままだったら今年も買わなかったかもしれない。だが、私は帰ってきた! 帰ってきたぞ!!
まずは青山先生のインタビューでしょうか。原画の枚数めちゃくちゃ多かったように感じますが、そこらのお話は「書」で(笑)。原作の強化パッチ的存在になりつつある劇場版の中でも特に強さを感じた1作でしたが、インタビュー読む限りあまり直しはしてなさそう? これはこう、とアイデアだけ出してお任せが多かったようですね。だって、由衣さんのお話から違うキャラにいったり、ゲストのお話だったり、YAIBAだったり、どんどん劇場本編から離れていくのだもん(笑)。思い入れない(笑)? は、さておき、次の原作はFBI登場ということを初めて知ったので、単行本派の私は来年の春までお預けですが楽しみですよ(笑)。髪切ったキャメル! ん、これも劇場関係ないじゃん(笑)!
声優さんインタビューだと、タイムコードのお話とか長野主役で驚いた、とかどこかで見たようなお話ばかりです。今作の主役声優さんたちの、それぞれの作品とキャラへの思い入れがわかったのが面白かったですけれどもね。速水さんはやはり冷めている! 1番は力也さんですね! 私は夜弱過ぎて絶対寝てしまうので1度も行けませんでしたが、池袋でやっていたシークレットナイトのお話は残念に思いましたね。行けずとも、そういうスタッフ&キャストの旅行然り、遊びのあるお話が聞かれると嬉しくなる体質ですので、「緋色の弾丸」の際のネタは本当にもったいない。
というところだと、なぜかコナンカフェにも行ったことないんですよ私。ソラマチでやっているし、いきなり行って入れるのならば行ってみようかな……(笑)。
月刊ニュータイプ 2025年6月号
YAIBA作画で描かれたコナンくん。
記憶が飛んでいなければ初めて買ったニュータイプ!
4月から始まった1412以来の、土曜17時半からの1時間「青山剛昌アワー」を深掘り! 青山先生とみなみさんのインタビューは当然、YAIBA側コナンくん側両方とものメインスタッフに根掘り葉掘り聞きまくりの贅沢な1冊!
思っていたよりも分厚い! すごい量だ(笑)!
まずは表紙。角張りながら躍動感あるコナンくんは、YAIBAのキャラデザ亀田さんによる原画。それにコナンくん側キャラデザの須藤さんによる修正が入るとは、1冊の雑誌でなんと奇跡的な共演か! これ貴重な1枚ですよ! 付録でポスター付いてるじゃない! どこに貼ればいいんだ(笑)!! 壁埋まり過ぎでしょ。
それからYAIBAの監督、キャラデザ、そして青山先生の対談へ! スタッフ側の凄まじい熱量と、文面から興奮が垣間見える青山先生に嬉しくなる一般人私(笑)! 私としては動き過ぎて画面をものはっきりと見ていられないくらいなのだけれども、確かに当時の原作絵を忠実に再現して動かしまくっているのは本当にすごい。ただまぁ、あれだけ原作を原作を、と言うくらいならば目のハイライトはどうして正せないのか。納得いかないね。毎週アニメ感想に書いているけれども、本当に許せない(笑)。
続いてYAIBAの声優陣インタビュー。細谷さんの言う「90年代アニメの逆襲」はまさしく、に思えますね。もっとも最近はそんなのばかりですが、YAIBAはアニメーターさんの熱量とかも含めてそう称せると思いますよ。石見さんはよく知らないけれども、ネット見ていると問題児扱いの人ですね。やらかさなければなんだっていいですよ(笑)。
高山みなみさんのインタビュー! も、愛が伝わって良いのですけれども、それ以上に下に書かれたYAIBA&コナンくん声優陣によるコメントですよ。やっぱりこういう人が生き残って、長く続く作品をやっていけるのだと思いましたね。結局そういうことなんですよ。YAIBAの続編……コナンくんが当初の想定通り半年で終わっていたらあったかもしれない未来。コナンくんがもし終われば私としてはまず、まじっく快斗に方を付けてほしいので、YAIBA2は何十年後になるのやら(笑)。
来ました、またもや青山先生インタビューです(さっきシネマガジン読んだばかり)。1番うんうんと頷けるお話は、刃が当時よりもバカになっている、というところ。これ声優さんあるあるだと思うのですが、時が経つと当時必死にやっていたキャラクターから遠く離れてしまって、狙って声を作ってしまうんですよね。ここまで可愛くなかったろ、とかここまで軽くなかったろ、みたいなことが多々あります。みなみさんも、そこは一緒でしたね。ただ、熱量で圧倒はされますが。静野期みたく、叫び過ぎて声が枯れ気味にならないといいなぁとだけ願っております(笑)。で、青山先生ですが対談でYAIBAを読み返したとか、何かと今回のおかげで思い出話が増えましたね。結構アニメに画風が影響される印象の方ですから、今のアニメコナンくんでなくYAIBAに影響されて、若々しい漫画になったらアツいですよね(笑)。今のうちに、今のうちにアクション性高いお話描いて(笑)!
待ってました、山本監督&鎌仲監督対談! 私は20年代に入ってから熱が冷めた人間なので、ふたりの対談どころかそれぞれのインタビューだってロクに読んでません。あったのかな? 山本監督は修学旅行編の時のが印象的です。今回のを読んでいると、文面から気のせいか山本監督の元気がなくなったように感じました。大丈夫でしょうか? ふたり体制になってもう5年か、というのも驚きですけれども、山本監督が1番好きな私としては、これからも長く元気にやってほしいものです。というか、鎌仲さんが苦手なのでできるだけ山本監督に頑張ってほしい、という思いが強いのも然りです(笑)。くどい目ばかり演出する人ですからね、鎌仲さんは。そんな鎌仲さんがコピーした、と思われる山本監督直筆の絵は「空手の先生、毛利蘭(#1117)」の物でしょう! あの回は山本監督が原画に参加していて、蘭ちゃんだろう! みたいなことを当時感想に書いていましたから、これはあまりにも嬉しいサプライズショット! 40周年までにできれば終わってほしいけれども、山本監督にもずっといてほしいです……!! 頼む……!!
そこを描いているかはさておき蘭ちゃんとなると来てくれる山本監督の原画参加! 素晴らしい! 山本監督にはエピソードONEの時の空手シーン、本気で感謝しています。く……素晴らしい。
そしてそして、浦沢義雄&大和屋暁さんの対談!! あたしこれだけに1万円は出せる!! 私は当然ルパンも好きですから、前半の飯岡さんとのお話にはグッときましたね……! 義雄だけにならず、飯岡さんもストーリーエディター連名になりましたし、最後の仕事のつもりでお互いやっているのでしょうね……! 胸が熱くなりましたよ! もうホント、サクラ組の思い出のファンレターじゃないけれども、宝箱を開けるような気持ちで読み進めましたよ(笑)! 大和屋親子と義雄門下からの、あの関係めちゃくちゃ好きなんですよ。近年見えてこなかったところが見えるお話だったので、本当に良かった。ニュータイプありがとう……! 近年のアニオリシリーズ化傾向が、飯岡さんの好みとわかったのも大きかったですね。義雄の手書きは有名だけれども、そのお写真が見られたのも良かったです! 何せ「昆虫人間のヒミツ」なんて、伝説の回ですからね(笑)。私は元からお二方が好きなのは当然でありながら、2020年代のテレビアニメコナンくんを支えている方たちと信頼しているので、これからもライト層には叩かれながら(笑)気にせず書き続けてほしいです! マジで好きなので! ぱからん買わないとなあ。……これを書いた翌日、とんだ奇跡が!! なんとアニマックス開いたらば「昆虫人間のヒミツ」が放送されたのだ! 愛って伝わるんだよなあ(笑)!
かっぺーや千葉繁、高木渉へのインタビュー。コナンくんを楽しんでいてくれていた千葉繫はなぜか意外に感じて嬉しい(笑)。
重原監督インタビュー。映像の出来は散々書いた通りこれまででも相当悪い方なので、今後登板する中での成長に期待です。櫻井さんと組むシリアス年の監督不足ですから、重原監督にはばっちりと成長して頂かなくては! 現状シリアス最強の立川監督はたまにだけ、永岡監督はシリアスダメで大倉さんとずっと一緒に楽しい作品をやってほしい、ですからね(笑)!
編集長とプロデューサー対談。どの業界も同じだけれども、強力な作品をやっていれば偉くなれる(笑)。眉毛の無い前編集長がなかなかすごい動きをしたけれども、今の大嶋さんはまた元に戻った感覚。引き伸ばしよりかは、しっかり前に進ませる作りを打ち出していってほしいけれども。読売のプロデューサーと言われると本当、あれだけの功労者だったスワッチがいない現状のコナンくんが不思議で仕方ない。当たり前なのだけれども、いないのか……となっちゃうんです(笑)。劇場のCCQのクレジットだけは見られるから、春が楽しみになる理由のひとつですわね。
コナンくん、24日と31日は再放送だそうです(笑)。前後編? そうか、アニメ雑誌を見るとこういうのが見られていいね! プリキュアは相変わらず井上亜樹子さんが入ってくるし、YAIBAは非公開が過ぎるし……(笑)。待った、このお話って書いている今(17日)は未来だけれども、投稿する頃には過去のお話になっているのでは(笑)? やばいな……残像の書を読んだらすぐに出さないと(笑)。
アニメージュ 2025年6月号
表紙は描き下ろしにあらず。
アニメージュは買うつもりなかったけれども、大野さんの言及あるよ! なんてSNSで言われたので買ってしまった!
スタッフも声優さんも、それなりにインタビュー盛り沢山!
ジョジョでは聴き慣れていたはずの菅野さんの曲にアレルギーを抱いて、コナンくん熱が冷めていった私ですが、記事の始めに書いた通り大切なのは開き直り。あと、矯正です(笑)。最近はなんと「ハロウィンの花嫁」のサウンドトラックを週1で聴くようにして、映画も毎週1回見るようにしています(笑)。本編は大好きですが、後ろの楽曲に耳を傾けて段々と慣らしていくと……どうでしょう、良くなってきたんじゃありません? 他人事じゃん。
菅野さんのインタビュー。ということで未だに大野さんのチェックがちゃんと入っている、という嬉しい情報を戴けたも然り、菅野さんが大野さんへのリスペクトを忘れずいることもわかったので個人的には満足の1冊になりました。あとは面白かったのが、メインテーマのサックスについてですね。この調子だと、これからもずっとメロディはサックスのままになりそうで、ちょっぴりここは嬉しいポイント。2作目にはサックスを捨てた大野さんのアレンジと、初っ端から使う気すらなかった宮澤さんと比べても、断トツで原曲に対するリスペクトを感じます(笑)。ここはとてもいい、良いですね!
他、YAIBAもあるので今年雑誌を買うのはお得なのかも(笑)。他も他、プリキュアのエンディングだけで4ページあったり、くそつまらないゴジュウジャーも2ページありましたわよ。
おわり!
記事を、記事をもっと書かせて……!
サブブログには小話多数。
関連記事ーの。
ずっとこすられる口内炎……。
サブブログ関連記事ーの。
もう充分かな、とは(笑)。
劇場ネタバレ感想ページも見ていって!
最近Firefoxが勝手に"https"に置換するね。
迷惑だこって。
6月もすちゃらかぁん。をよろしくお願いしますー!
読んでくれてありがとうございますー! すすー!
ではまた~。