水色 : ざれんくん (基本書いてる人)
ピンク : 神属性魔法少女ざれんちゃん (いつからかいる、もうひとりの自分)
紫 : よくわからないけど役目たくさん
タイトル書いてて懐かしいと思ってしまった。
どうもざれんですー。
3年も前くらいに好きだったリズムです。
メェン(笑)
そんなことより、ちょっと前にまたはてなブログの仕様が変わったじゃないですか?
記事編集画面にいくと元のページに簡単に戻れなくなったり、読者になるボタンはその場でなく別タブになっちゃうし。要は改悪です。
辛いぜ!(フリガナはツラ)
関連記事ーの。
なっ、概要欄まで!(笑)
恥ずかしいね?(笑)
もう始めるぜメェン(笑)
勝浦タンタンメン!
それは。
諸君は千葉へ行った時、そこら中に置いてある勝浦タンタンメンを扱うお店リストの載ったガイドブックを手に取ったことがあるだろうか!
あれにはホント、バカみたいにエントリーしている勝浦タンタンメン公認店舗たちが記載されているのだ。
僕はそんなガイドブックを手に、この度今までのこだまさんでない新しいお店を探して向かった……!
元祖勝浦タンタンメンのお店、江ざわさん!
元祖勝浦式担々麺。
えぇ、我々は間違っていました。
勝浦タンタンメンではない! そう、勝浦式担々麺なのである! 元祖の貫禄を感じる漢字の感じ。おバカになっちゃった。
そんなわけで、開店1時間前に着きますと順番は3番。
あれですね、さすけ食堂も大体早くてこんなもんですね。千葉のグルメライバルは強い。
車待機で店員さんよりメニューを受け取ります。
結構たくさん。
左端の掠れたキャッチフレーズを読みつつ考えます。キャッチフレーズは画像にテキスト打っといたから見てみて。
そいでひとつ疑問。
担々麺と上担々麺の違いは一体なんでしょね?
ということで店員さんがメニューを取り返しに車へやって来ると同時に聴取。
挽き肉の有無です。
何、では上を頂こう。
あいよ。
…………。
挽き肉のない担々麺なぞ勝浦タンタンメェンではなあぁあい!!
元祖に口答えしてしまって大丈夫かい?
くっ、元祖め……!
元祖には敵いません。
ちなみに、画像通り通常担々麺ならば辛さが3段階にあるわけです。大辛とかこえー。
11時半開店、&5分くらい待ってブツ登場。
これぞ元祖勝浦式上担々麺である!
色がヤバい。
ぜひこだまさんと見比べてみて。
ずばり、辛すぎる!
上になったことで確かに挽き肉が盛りだくさん入った! そして江ざわさんはお写真左上、つまりはネギの量の多さが評判であり食感のシャキシャキ感は素晴らしいものだ!
だが、辛すぎる!!
鼻が出る、汗も出る。なんだったら涙も出る。もはや涙目のルカと言っても過言でないほどに、右目だけからどんどん溢れ出すッ! くそう、イタリアンであれよ! ジョジョに置き換わっているじゃあないかッ!!
あと僕、勝浦タンタンメンは玉ねぎが肝だと思っておりますので若干少ないかなと感じましたね。細かく刻んであるのが多い中、ここはデカいのがちらほらでした。その代わり普通のネギだ。なるほど。
もう行かない!
おわりですー。
でもおいしかったのです。
それを本編内で書いてからおわりなさいよ!
だあ僕、辛いの苦手ですし身体もダメなのでこの日の夜と次の日は地獄でした。
ずぅっとトイレです。生活の流れのひとつひとつにトイレが割って入ってくるのですよ。大変なこって!
そうそれで気になったんですけど、僕こういう辛さで胃だかがやられるは常であるのですがインドカレーとかはマジで大丈夫なんですよね。中華も四川じゃなきゃ大丈夫です。
後者はさておき、インドカレーはスパイスの良さ故かな。
そんな気がして心地いいよね。
ちなみに江ざわさん、店内に食堂五箇条が載っていました。
麺啜る人苦手。
ラーメン屋さんにあまり行かなくなった理由がそれ。
先程、辛さが3段階あるなんて言ったでしょう?
他のお客さんが中辛! って言うと店員さんね、止めに入るんですよ。こわい。
大辛なんてたぶん死にますよ。
そんな感じで読んでくれてありがとうございますー! すすー!
ではまた~。