" From A to Z-Z-Z-Z " がなんか好き。

水色 : ざれんくん (基本書いてる人)
ピンク : 神属性魔法少女ざれんちゃん (いつからかいる、もうひとりの自分)
紫 : よくわからないけど役目たくさん

一体全体何の話だそりゃ。

どうもざれんですー。

そりゃお前、全人類が見たことあるルーニー・テューンズのお話ですよ。ルーニー・テューンズって「ルー」くらいで予測出るから打つのめちゃ簡単。さすが世界レベル。嘘つきトンマ。玄田さんだよ。フォグホーンね。

いやあねざれんくん、カートゥーンが好きなもんですからば今年はそっちの記事を増やしていこうってちまちま書いてますのよ。今まであんま出してこなかった要素ですし(笑)　まあんなこたいいんですよ。ルーニー・テューンズです。

関連記事ーの。

いつ見てもグッズ買い過ぎだな。
頭おかしかったんだろうね。
ところでDCスーパーヒーローガールズがおわったんだが。
10時半枠ね、変なレストラン始まった(笑)

From A to Z-Z-Z-Z!!

っていうタイトルの作品だね。

日本版ももちろんあるわけですが日本語名がなさげ。カートゥーンでの放送では基本梅津さんの淡々とした吹替ナレーションがあるんですけども、こちらではタイトルコールなし。たぶん日本語名ないんでしょう。

1954年に発表されたというチャック・ジョーンズの作品。

あらすじ。

とか要約が国語で一番苦手なざれんくん。

我らがラルフフィリップスくんは学校の授業中居眠り。みんなが習っている算数の計算を復唱している中彼は窓の外の鳥を見ています。見れば鳥はラルフくんに変わって彼は空を飛んでいます。そこへ1羽の鳥がラルフくんの元へ。教室では先生がラルフくんの前に立っていました。授業を聞いていたならば、と黒板に書かれている多くの数字の計算式の前に立たされます。白のチョークで書かれる数字にまた、白のラルフくんが近付いていきます……なんてお話。説明下手くそね。すんません(笑)

とにかくあるよね～！　って言いたくなるお話なんです。ほら、不本意に寝てしまったときってその場の環境を取り入れた夢を見がちじゃないですか。リンクした、と言いますか。

その後もラルフくん、起きるようにうろちょろさせられるわけですがそのときそのときに夢の世界へと飛び込んでいきます。そいつがなかなか僕好きなんですよねえ。

Wikiあるのでそっちの方が断然わかりやすいかもしれません(笑)

先にリンク載せなかっただけあたし救われたと思う(笑)

ルーニー・テューンズとメリー・メロディーズ。

カタカナだらけになるとびっくりする。

カートゥーンネットワークではバッグスバニーショーなんて名前放送されてゴッチャになってるこれら。バッグスが強すぎるから仕方ないっちゃ仕方ない、けども許さぬ新ルーニー・テューンズ。

昔はバッグスバニーショーって単独枠でオリジナルのオープニングとCM入りアイキャッチがあったんですよ。梅津さんのナレーションも。バッグスバニーショー、カートゥーンネットワーク(超淡々と)ってね(笑)

今は大人のトムとジェリーって枠で、1時間のうち3作品が放送されていますよ。ドルーピーの種類が少なすぎるのなんとかならないのか。

元々はルーニー・テューンズが誰もが想像する短編コメディー映画で、メリー・メロディーズは音楽を主にミュージックビデオ的な作品だったそうなんですよ。どっか途中で仕切りがなくなったもんですから今みたく引っ付いて放送されちゃってるんでしょうね。

個人的にはメリー・メロディーズ、たまーにカートゥーンでも音楽時代のが流れますからあれがもっと見たいところです。小分け小分けにしてほしかった(笑)　メリー・メロディーズのオープニングがもっと長いんだよね、昔の。そうそう、それももっと聞きたい。