約5か月振り。
どもども、また間隔空けちゃった、ざれんですー。
インドカレーはそれなりにハマって長いので、上から目線のシリーズ。対して、神田のカレー(地区やグランプリで区別)はまだ歴が浅いも浅い。ので、まなび、というシリーズなんですね。どのみちあーだこーだ、と言います(笑)。
初めての方はこちらをば! ちょっとしたシリーズの説明が載ってます。あたしは全然覚えていません(笑)。
んじゃ、いきましょ!
さあやって参りました。
「マンダラ」です!
餃子食べたい。
餃子のお店の方が目立っておりますが、マンダラの看板をよく見ると「インドレストラン マンダラ」となっています。正式名称はそうなのでしょうかね?
入口は地下になっていまして、お写真で言う右端をちょいん、と入って行くのです。
神田カレーグランプリでは2012年から14年までの間、優勝含め上位入賞し続けたすんごいお店です!
これは期待しちゃいますね!
場所はこちら。
かの、集英社やら小学館のすぐ近く!
今回テーブルチェックコーナーは休止です!
特筆することが無かったから。こら。
店内は地下ということもあって、独自の空間は抜群! 邪魔する物は何もありません、きっと。
全体的に高級感漂っており、はて、お財布に3000円も入ってないけど大丈夫かしら? とか思うざれんくん。現金至上主義でありながら現金を持たないのです。
今回はランチでなく、夜営業開始すぐ。
ひとりですからそれはもう嬉しい……と思いきや、インドカレー屋さんにしちゃ小綺麗なんです。変な感じ、誰かお客さん来て欲しいわあ……(笑)。
シュリンプバターマサラ
メニューより、トマトベースのルーと海老のカレー。
マンダラ特製ラッシー
雰囲気損ねるJCB広告コースター。
このシリーズを始める時、甘口を極めると決めました。しかし辛さを選べないお店が多い! しかししかし、ここはしっかりと5段階選択可能! しかししかししかし、一番下が「普通」です。普通、ってどの、誰の視点からの普通なの?
ええ、ですから比較的甘めになる海老カレーを普通に普通で注文です。1450円。え、たか……。
何が特製なのか全くわからない、これまた普通のラッシー登場です。500円。えっ。
お写真をアップにしてもらえるとわかるかな、個人的には撮ったんですけれども、油テラテラ流れるナンが美しい! これはいい物ですよ!
後はお皿、お椀が素敵! インドカレー屋さんのアルミだかステンレスだかわからない銀色も好きですが、これまた小綺麗。困っちゃいますね(笑)。
味書くコーナー!
味! だけじゃ素っ気ない。
カレー
とってもクリーミー! トマト感はまるで無し、あれま。いやクリーミー! とろりん! 辛さは、意外とある…………。
海老は大きくも少なめ! くっ、店内と価格に対してケチだ……。でも食感良し、美味しい(笑)。
ナン
熱い! それでいいのだ! ただ、うすっぺれえ(笑)。またケチ。
ん、でも美味しいや。
特製ラッシー
本当に何が特製かわからない(笑)。普通の、普通のラッシー。だから、美味しいです。
まとめ!
「インドレストラン マンダラ」。神田区域で無ければ、インドカレージャンルのお店にして、初めての地下存在店舗。実態は、雰囲気だけの部分が強いか……。
その雰囲気もまた、これはあたしの行った時だけのお話でしょう。ずっと、店員さんたちが営業裏のお話をしている。声でかすぎてめちゃくちゃ聞こえてくる(笑)。というか、ほぼ真横で話してたし(笑)。誰か来た! と思えば、お店関係者。更に話は広がり、すっかりがっつり店内BGMはお店のお話です。これは、キツイ。
やはり気になる値段とケチさ。
神田カレーシリーズを始めて改めて気付きましたけれども、あの辺りのお店はどこも高い(笑)。ショバ代はそらそうでしょうけど、若干ぼったくり入ってるレベルのお店が見受けられるのでそれに当たると悲しいんです。
うん、地元のインドカレー屋さん行く方が数倍いいですね!
最後! 5段階評価です!
以下コピペ。
こちら個人的評価につき、文句は言わせません。5段階です。5段階。
このブログのサービス元、はてなに倣って星の数で表しますよ。
さあ、マンダラの個人的評価は……。
星、1個!
からの、インドカレーボーナス。+2個。
星、3個です!
おしまいですー。
星もケチになりました(笑)。
いやあ、店内雰囲気だけのお店です。
求めるは味! 雰囲気なんかボロクソでも構いません!
帰りに小学館下の駅に入りましたよ。そこにある、サンデーとマガジンの作家さん総集結写真とイラスト&サインは星50個(50周年に合わせて)のレベルですね!
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プスパ行きたい……。
デジャヴだ……。
師走! 12月もすちゃらかぁん。をよろしくお願いしますー!
読んでくれてありがとうございますー! すすー!
ではまた~。